特別展「逝きし世の祇園祭の神々」へ

源鳳院
新!八代目日記

八坂神社での新嘗祭がコロナの影響の短縮で早く終わったので、特別展「逝きし世の祇園祭の神々」へ行ってきました。

会場は岡崎にある源鳳院、公家の山科家ゆかりの邸宅です。

明治の御一新の廃仏毀釈まで、長らく日本は神仏習合でありました
八坂神社は明治までは祇園感神院というお寺であって、現在の御祭神スサノオノミコトは牛頭天王という仏様だったようです


個人的に一番気になったのが、法華経のお軸
真ん中上に「南無妙法蓮華経」のお経があり、その周りに天照大御神や牛頭大王、全国の御祭神が、まるで曼荼羅絵図のように描かれていました。
明治の神仏分離までは法華経を神々が護っておられとされていたようで、今の宗教観から見るとびっくりするようなお軸でした。

※後日ググってみると法華神道と呼ばれる信仰だそうです

祇園牛頭天王護符


牛頭天王の像の前に護符があり、お一人様一枚で頂けましたので頂戴し、藤村屋の事務所に貼らせていただきました。

今回展示されていたものの一部は祇園信仰研究会のHPで拝見することができます



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