鞍馬寺へお参りに行ったんですが、張り切って奥之院を目指したものの、参道は完全に山坂道で、膝がガクガクになりながら、なんとか貴船まで辿りつきました

鞍馬寺仁王門
京都地元民観光

コロナも少し落ち着いた2021年の秋、たぶん小学生の時に行ったっきりの鞍馬寺に久しぶりにお参りに行ってきました。

祇園からだとおけいはん(京阪電鉄の関西人の愛称)の祇園四条駅から乗って出町柳で叡山電鉄に乗り換えます

叡山電鉄 出町柳駅ホーム

叡山電鉄ってラッピング車両があったり、いろんなデザインの車両がありバリエーテョン豊かなんですよ。
出町柳駅にいるだけで3種類の電車が揃い踏みするので、家族連れや鉄オタっぽい人達のテンションが上がってました。

叡山電鉄も前半は京都北部の住宅地を縫うように走って行くんですが、市原駅を超えたあたりから景色がだんだん山里っぽくなり、終点の鞍馬駅あたりになると完全に山の中です。

鞍馬駅ホーム

鞍馬駅に到着、駅を出るとすぐに天狗の巨大お面が出迎えてくれます

鞍馬駅の大天狗

「運転再開にハナを添えるよ」

とダジャレ看板がついてるんですが、これは2020年7月の大雨で、貴船口駅付近で土砂崩れが発生し、市原から先が運行中止になってたのが2021年9月18日に運行再開されたのにちなんだものなんですよね。

一年と二ヶ月に及んだ運行停止は、バスの代替輸送などもあったでしょうけど、地域の人は大変不便だったと思います。

鞍馬寺山門前の岸本柳蔵商店さん

駅を降りると短い参道の先に鞍馬寺の山門が見えます。
左側に写ってるのは藤村屋でも販売中の鞍馬名物木の芽煮の製造販売元、岸本隆三商店さんさん。

飲食もできるようで親子丼のメニュー札にとても惹かれたのですが、山門についた時点で14時45分だったので、悔やみながらもやり過ごしました。

鞍馬寺山門
鞍馬寺山門

山門をくぐり参道を見るとものすごい急坂で心が折れてしまいました😅
まよわずケーブルカー乗り場へ

らくちんらくちん〜景色も絶景です

ケーブルカーを降りてからはなだらかな山坂道と少々の石段。

手水舍の先がいよいよ本殿


、、、なのですが、ここから先の写真がぜんぜん残ってません


残って無いというか、坂がしんどすぎて写真を撮る余力が無かったというのが正直な所です。
普段の運動不足がたたりました😅
脳みそが酸素不足を起こしていたのか、記憶もあまり残っておりません😅😅😅

本殿でお参りを済ませ、御朱印も頂戴しました。

かなり疲れていたので、引き合えそうと思ったんですが山内案内図を見て

「ここで帰ったらもう2度と来る事は無いだろうなぁ、いまでも息絶え絶えなんやから」

と思い、頑張って貴船神社に抜けるルートに挑んでみました。

本殿から貴船までは完全に登山でした。
こんな坂で

若い人はおろか、どうみても自分より年上の健脚な方々にどんどん抜かれながら、ひさガクガクにして頑張りました。

途中木の根道で木の根を踏まないように歩いたり

奥之院魔王殿にお参りしたり

たぶん何百年も変わってない山道を下り、ようやく貴船に到着しました。

時間は午後5時、山門スタートが午後3時ぐらいでしたので、ケーブルカーを使い、僕の鈍足で2時間ほどの行程でした。

貴船神社は秋のライトアップをやってて、貴船川にライトアップの行灯が設置してあり、夕方で日も落ちかけでライトアップのタイミングもばっちり、なのですが、すでに私の足はガクガク震えており貴船神社にお詣りする気力が0になっており、帰路につく事にしました。

貴船神社近くから貴船駅までバスが運行してたのですが、満員で運行されており、コロナ禍でこれはちょっと嫌だったので頑張って歩きました。
ゆるい下り坂でそんなに苦にならないだろうと思ってたら2km以上あって30分ほどかかりました😅
途中に貴船川のこんな景色もありますのでまあヨシとします。

紅葉の時期、叡山電鉄ではもみじのトンネル徐行運転をしており、初めて体験する事が出来ましたよ。

車内の電気が消され電車がゆっくりとライトアップされた紅葉のトンネルを通ります。
京都市内の紅葉は真っ盛りだったものの、貴船や鞍馬は京都の市街地より紅葉が早いので、12月11日はほぼ紅葉が終わっておりました(令和3年、2021年のはなしです)

それでもまっくらな車内から見えるライトアップされた木々がとても美しくて、車内からはときおり歓声が上がっておりました。

帰りに中華でも食べて帰ろうと京都のチャイナタウンになりつつある元田中駅で途中下車したら、観光列車ひえい(700系(デオ730形)が。
日本全国の鉄オタの皆さん、京都においでの際はぜひ叡山電鉄に乗ってみて下さいませ。

鞍馬寺拝観のポイント
○車は避けて叡山電鉄を利用すること
○運動靴など歩きやすい靴必須
○仁王門(山門)から健脚な方は徒歩ルートの方が、由岐神社などを拝観できる
○本殿金堂から先は完全に山道なので、日が暮れると途方困難になるので、時間を考えて進む事
○三時間ほどあるとゆっくり拝観できそう

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